ユソノとミニョン J

「ほら、泣かないで」って涙拭いてあげるユソノの優しさ・・・・・
それでもなかなか涙が止まらないミニョン。一瞬どっちがお兄ちゃんだか分からなくなるこのユソノの包容力なんなの・・・・

このあともミニョンを励ます、、、、と、いうか笑ってるミニョンが見たいが一心に幼いなりに一生懸命ミニョンに何か話しかけたりしてるようにしか見えなかった。
どうして泣くの?デビュー出来るじゃん?おめでとうだよ!!って・・・・・何も分からないふりして子供みたいにずっとくっついて。。。ユソノだってバカじゃないもん、ちゃんとミニョンの背負っているものの大きさ、だからこその涙、そんな気持ちも分かってたはずです。でもあえてこうしたとしか思えない。
自分だってデビュー逃してしかも同期のクァンリンだけデビュー決まって、、、泣きたいくらい悔しかったはずだよ、絶対。
だから本当はミニョンに「ソノ、よく頑張ったね」って言ってもらいたかったんだよ。少しだけ、ほんの少しだけでも慰めてもらいたかったんだよ。
いつもみたいにしょーがないなーって「ヨシヨシ!」って笑いながら褒めてもらいたかったんだよ、、、一番大好きなミニョンに。
でもそこにいるのは泣いてるお兄ちゃんで、、、そんな自分の気持ちなんて吹っ飛んでしまったのかもしれないね。。。
ぜーーーんぶ私の想像だけど!!!!!←

ぶっちゃけ、あの泣いてるミニョンを見て他のみんなは色々察してそこまで近付かなかったんだよね。さらっとハグして背中トントンしたりするだけで、、、、でも普通はそうだと思う。今は一人にさせてあげよう、って。でもユソノにはそんなの関係なかったwwwwそれくらい仲良しだったのかもしれないし、あえて空気読まずに突撃したのかもしれないけど(笑)
泣き顔なんて見られたくなかったはずだもの、、、それがまさか涙拭ってもらうだなんて・・・きっとミニョン自身もこの時のこと忘れないと思う。